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教会紹介
八栗シオンキリスト教会は、高松シオン教会の開拓伝道から始まりました。最初の礼拝は、1977年に高松市高松町の11号線とバイパスが交差する竜王ビル2階を借りて行なわれました。その後、1990年に現在の教会堂を建設し、1992年度からは日本福音キリスト教会連合(JECA)に加盟しま した。2001年に高松シオン教会から独立し、現在に至っています。

初期の開拓伝道時代

プレハブ時代

現教会堂
牧師紹介

井下秀貴
ishita hietaka
1961年 大阪生まれ。埼玉県で長く住んで、東京の学校に通う。妻と娘2人の4人家族。プリンと餃子、ゴジラをこよなく愛し、青年たちを理解しようと努めています。
八栗シオンキリスト教会は、年配の方々からお子さんのいる家庭まで様々な方々が集っています。大人と子どもあわせて30人前後が毎週礼拝に集っています。これだけ人が集えば、意見や考え方、性格も異なります。クリスチャンといっても善人ではありません。時にぶつかることもありますし、弱さが表れることもあります。それでも一緒にやっていけるのは、イエス・キリストによって結ばれ、神の家族とされているからです。信徒も牧師もお互いに思っていることを率直に伝えて、意見の違いを恐れずにぶつかり合う。お互いのことを気にかけ合いながらそっと見守る。そんな風通しがよくて、思いやりのある教会を目指しています。
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